フードコーディネーター・冷水希三子さんが教えてくれた!
まるでカフェのようなデリが簡単に作れちゃう!おしゃれでヘルシーな女子会弁当レシピ

フードコーディネーター・冷水希三子さんが教えてくれたのは、女子会に持ち寄りたい、おしゃれでヘルシーな弁当レシピ。まるでカフェにあるような鮮やかなデリがお家で簡単に作れちゃうんです!

かわいくて、ヘルシー。技あり女子会弁当。

友達とお弁当を持ち寄っての女子会なら、冷水希三子さん提案の軽やかなベジタブルサンドを。トマトにアボカド、キャベツなどの野菜をこれでもか!とばかりに挟んだサンドイッチは、目にも鮮やか。
「野菜の水気を押さえるのが、サンドイッチをおいしく作るコツ。トマトやきゅうりは塩を振って、出て来た水分をしっかり拭き取ってから挟みます。具のボリュームに負けないように、パンは8枚切りで」
男子の目を気にする必要もないから、大口開けてかぶりついちゃいましょう。サイドディッシュは春野菜のオムレツとドライトマト入りの狢膺〞なポテサラ、そして甘酸っぱく煮た赤玉ねぎ。ひとひねりあるお惣菜に、料理上手な友達も唸るはず。

見た目のかわいさも大事なポイント。デザートのメロンのマリネも、瓶に詰めて添えれば完璧です。

1.たっぷり野菜とハムサンド

[材料](2人分)
・食パン(8枚切り)…2枚 
・ハム…2枚 
・キャベツ…40g 
・赤キャベツ…20g 
・きゅうり…1/2本 
・トマト(スライス)…3枚 
・にんじん…3僉
・アボカド…1/4個 
・白ワインビネガー…適量 
・バター、マスタード…各適量 
・砂糖…ひとつまみ 
・塩…適量

[作り方]
1.キャベツと赤キャベツは千切りにする。赤キャベツのみ、塩少々と砂糖、白ワインビネガー小さじ1/3を混ぜてもみ込む。きゅうりは縦に2〜3亳さにスライスして塩少々と白ワインビネガー小さじ1をふる。トマトスライスは塩少々をふる。にんじんは千切りにし、アボカドは2〜3亳さにスライスする。

2.バターとマスタードを混ぜて食パンに塗り、1枚にハム、アボカド、水気を拭いたきゅうり、汁気を絞った赤キャベツ、にんじん、水気を拭いたトマトスライス、キャベツを順番にのせる。もう1枚で挟み、上から押す。

3.ワックスペーパーなどで包み、半分に切る。

2.メロンのレモンバニラマリネ

[材料](2人分)
メロン…1/2個 バニラビーンズ…5僉.譽皀鷭繊賃腓気1/2 レモンスライス…2枚

[作り方]
1.メロンの種の部分をざるに入れて漉し、バニラビーンズとレモン汁とともにボウルに入れる。

2.メロンは皮を除いて食べやすい大きさに切り、1のボウルに入れて、レモンスライスも加えてマリネする。

3.ドライトマトのポテトサラダ

[材料](作りやすい分量。詰める際に2人分取り分ける)
・じゃがいも…2個
・赤玉ねぎ(スライス)…15g
・ドライトマトのオイル漬け…10g
・イタリアンパセリ…1/2パック
・マヨネーズ…大さじ1と1/2
・牛乳…大さじ1と1/2
・酢…小さじ1
・塩…少々

[作り方]
1.じゃがいもは皮付きのままひたひたの水(分量外)とともに鍋に入れて中火にかけ、ゆでる。中まで火が通ったら皮をむいてボウルに入れ、フォークなどで潰す。塩と酢を加えて混ぜ、牛乳、マヨネーズも加えて都度混ぜ合わせる。

2.赤玉ねぎは水に10分ほどさらし、ざるに上げ水気をしっかり切る。1のボウルに加え混ぜる。

3.イタリアンパセリをみじん切りにして、ドライトマトと一緒に1のボウルに加えて混ぜる。

4.赤玉ねぎのアグロドルチェ

[材料](作りやすい分量。詰める際に2人分取り分ける)
・赤玉ねぎ…1個
・塩…ひとつまみ
・エクストラバージンオリーブオイル…小さじ1
・水…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・白ワインビネガー…小さじ2

[作り方]
1.赤玉ねぎはひと口大に切り、鍋に入れる(この時ポテトサラダ用の玉ねぎを取り分けておいてもよい)。塩とオリーブオイルと水を加え弱火にかけ、蓋をしてしんなりするまで20分ほど蒸し煮にする。

2.1に砂糖と白ワインビネガーを加え、5分煮る。

5.アスパラガスとディルのオムレツ

[材料](2人分)
・アスパラガス…4本
・卵…3個
・ディル…1パック
・ヨーグルト…大さじ1
・バター…10g
・エクストラバージンオリーブオイル…大さじ1
・塩…適量

[作り方]
1.アスパラガスは5冂垢気寮蘋擇蠅砲垢襦

2.ボウルに卵を溶きほぐし、みじん切りにしたディルとヨーグルト、塩少々を加え混ぜる。

3.フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れ、アスパラガスを入れて炒める。塩少々で味つけして、2のボウルに加えて混ぜる。

4.フライパンをペーパーなどで拭いてきれいにし、残りのオリーブオイルとバターを入れて中弱火にかける。3を入れ、時々かき混ぜて半熟になったら弱火にする。蓋(なければアルミホイル)をして蒸し焼きにする。2〜3分経ったら火を消し、冷めるまでおく。

教えてくれたのは…

Teacher 冷水希三子

ひやみず・きみこ/フードコーディネーター。雑誌や広告で活躍。京都にオープンした町家ホテル〈四季十楽〉では朝食のディレクションを担当。

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(Hanako1133号掲載/photo : Tetsuka Tsurusaki text : Kayako Nitta)