早い人では20代の後半あたりから気になる目の下のたるみ。目の下のたるみのせいで老け顔になってしまいます。目の下のたるみが気になり出したら、どのように対処すればいいのでしょうか。正しいケアをあきらめずにケアを続けることで改善される可能性は十分あるのです。

目の下のたるみの原因

目の下のたるみの原因は老化現象の一つですから、諦めてしまう人も多いようです。原因としては、加齢に伴い真皮に蓄えられたコラーゲンやヒアルロン酸が減少し、表皮のハリが失われることで目のたるみが起こります。特に目の周りは皮膚が薄いのでたるみが目立ちやすいのです。

他にも目の周りの筋肉の衰えや眼球を支える靭帯の衰え、それに加えて老廃物が溜まりやすくなるといった原因が挙げられます。つまり、皮膚の老化はある程度仕方ない部分もありますが、目の周りの筋肉や靭帯は強化できますし、老廃物も流すことができるので、これらのケアをすることで目のたるみをストップさせ、改善させることは可能になるのです。

たるみを解消するケア方法

●目の周りの筋肉、眼輪筋を鍛えましょう。

(1)両手の指でピースマークを作ります。
(2)中指は目頭、人差し指は目尻を抑えます。
(3)目線を額の方へ向け下まぶたを持ち上げては下ろすを10回程度繰り返します。

毎日続けることが肝心です。隙間時間に思い立ったら1日何度かやってみましょう。

●目の周りの老廃物を流してしまいましょう。

(1)両手の使いやすい指を使って目の下のくぼみ部分を目頭から目尻の方向へ老廃物を流すことをイメージしながら5回〜6回程度マッサージします。
(2)今度は目頭から鼻筋に沿って下の方へ老廃物を流すことをイメージしながら5回〜6回程度マッサージします。

●たるみを解消するツボ

目尻の約1センチほどに外にある「瞳子りょう」いうツボはたるみを解消するだけでなく目尻の小じわにも効果があると言われています。目尻の約1センチほど外側のくぼみを軽く数回押さえます。

●真皮に潤いを与えましょう。

保湿クリームでしっかりケアすることも大事です。浸透しやすいクリームを選ぶのも大切ですが、浸透し易くなるように毛穴をしっかり開かせてからクリームを使用します。蒸しタオルを使用したり、毛穴が開いているお風呂上りがいいでしょう。

衰えるのはあまり使っていないことによるのも原因ですね。老化だからとあきらめないでコツコツとケアを続けることで元の状態に戻すことも十分に可能です。地味と思えるかもしれませんが、継続していくことで大きな効果となって戻ってきますよ。


writer:Masami