決勝はガスケとプイユの地元対決に。ツォンガはマッチポイントを握るも途中棄権[南フランス・オープン]

写真拡大

「南フランス・オープン」(フランス・モンペリエ/2月5〜11日/室内ハードコート)の準決勝で、第5シードのリシャール・ガスケ(フランス)は6-4、0-6、6-3で第1シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を破った。

ガスケとゴファンは共に3回ずつ自身のサービスゲームを落としたが、ガスケはファーストサーブでのポイント獲得率が79%と高く、サービスエースも8回を記録した。

準決勝のもう一試合、第2シードのルカ・プイユ(フランス)と第3シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)の対決は、第2セット終盤でツォンガが棄権し、プイユが決勝へ進出した。

プイユは1-6、5-5でリードされ、第9ゲームではマッチポイントを2回握られるほどのピンチだったが、突然ツォンガが棄権。ツォンガの怪我が何であったのかは明らかになっていない。

この結果、決勝はガスケとプイユの地元フランス人対決となった。ガスケは自身15回目のタイトルを狙い、プイユは5回目のタイトルに挑む。両者の過去の対戦成績はプイユの3勝1敗となっている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「上海ロレックス・マスターズ」の時のガスケ
(Photo by Kevin Lee/Getty Images)