プラスの「メクリッコ キャッチ」

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 冬は指先の乾燥で書類をめくりにくくなったり、ビニール袋を開けにくくなるもの。日常生活でも取り入れたい、カラフルな「指サック」を紹介しよう。

 冬は指先がカサカサになりがちで、書類や書籍などの紙をめくりにくくなったり、ビニール袋なども開けにくくなる。そこであらためて脚光を浴びているのが「指サック」。とはいってもビジュアル面に昔の面影はなく、いずれもおしゃれなデザインが特徴となっている。

 リングスタイルの指サックで、リボンをあしらったデザインがかわいいのがデビカ(本社:愛知県名古屋市)の「メクリボン(300円・税別、5個入)」。指へのフィット感やソフトな装着感と使い心地は抜群。加えてラメ入りのレッド、パープルなど全5つのカラーバリエーションがあり、ちょっとしたネイル感覚の楽しみもある。付属するハート型収納ケースもおしゃれ感を演出している。
プラスの「メクリッコ キャッチ」

 30年目の今も進化中なのが「メクリッコ キャッチ」。1988年にプラス(本社:東京都港区)がプロユースの指サックとして世に送り出し、2016年には「2016年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」も受賞した「メクリッコ」シリーズの新商品だ。新素材の圧倒的な摩擦力は、より紙をつかみやすく、めくりやすくし、指先の形に沿って設計された3Dカーブがフィット感を高めている。カラーはサイズごとに単色で、Sがピンク、Mはオレンジ、Lはブルー。価格は180円(税別、4個入)。

 一方、リストバンドと指サックが一体となったのがジェコル(東京都国立市)の「ペラット」。リストバンドに指サックが面ファスナーで固定されており、普段から手首に巻いておけば、指サックを探す手間はいらない。読書の際には、指サックを面ファスナーからはずし、親指か人差し指につけるだけ。指サックとリストバンドはストラップで結ばれているので、使用時にうっかり落として紛失する不安もないだろう。色はブラックとピンクで、価格は880円(税込)。

 指先の乾燥は加齢も一因。めくれない、開けられない問題に直面している人が身近にいたら、こんな指サックをおすすめしてみるのもよさそうだ。

加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]

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