UAE遠征中のU-16日本代表は10日、『U-16 4か国トーナメント』の第3戦でU-16チェコ代表と対戦し、1-0の完封勝利を収めた。2勝1敗となった日本は2位で大会を終えた。

 日本は初戦のベルギー戦を0-3で落とし、第2戦のUAE戦で2-1の勝利を収め大会初白星を飾って最終戦を迎えた。日本サッカー協会(JFA)によると、前半は互いに決定機を作れないまま前半を折り返すが、58分にピッチへと送り込まれたFW大澤朋也が試合を動かす。

 60分、MF山内翔の浮き球のパスに反応した大澤がダイレクトボレーでゴールを陥れ、スコアを1-0とした。その後、日本に追加点こそ生まれなかったものの、チェコの反撃を許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。2連勝を収めた日本は、2勝1敗の2位で大会を終えた。

 以下、試合記録

U-16日本 1-0(前半0-0)U-16チェコ

▼得点

60分:大澤朋也

▼スターティングメンバー

GK:佐々木雅士

DF:末次晃也、半田陸、荒木遼太郎、中野伸哉

MF:横川旦陽、山内翔、西川潤(88分→谷口大晟)、三戸舜介(77分→森田翔)

FW:青木友佑(58分→大澤朋也)、田中禅

▼サブメンバー

GK:山田大樹

DF:向井颯、松本太一

MF:角昂志郎