「韓国風ぶり大根」 レタスクラブニュースより/料理:コウ静子 撮影:原務

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冬に作る魚介の定番煮ものといえば「ぶり大根」。脂がのってコクのあるぶりがおいしいのはもちろん、ぶりのうまみをたっぷり吸った大根もごちそうです。でも、ワンシーズンに何度も似たような味つけで作るとマンネリを感じてしまうことも。和風のやさしい味もよいですが、たまには刺激的な「ぶり大根」にチャレンジしてみては?

大根は、皮に張りがあり、つやのあるものを選びます。カットしてあるものなら、切り口がみずみずしいものを選んで。

「韓国風ぶり大根」は、粉とうがらしのピリッとした辛みがアクセント。にんにくとしょうがの香りが食欲を刺激します。おかずとしてもおつまみとしても使えるので、ぜひ試してみて。

■ 韓国風ぶり大根(326Kcal、塩分1.9g、調理時間33分)

【材料・2人分】

ぶり 2切れ、大根 3〜4僉△砲鵑砲の薄切り 1片分、しょうがの薄切り 1枚、煮汁(しょうゆ 大さじ1と1/2、酒、みりん 各大さじ1、粉とうがらし 小さじ1/2)、塩、ごま油

【作り方】

1. ぶりは塩少々をふって約5分おき、熱湯を回しかけて霜ふりにする。大根は約1cm厚さの半月切りにする。ぶりはさっと熱湯を回しかけて霜ふりにすることで臭みが取れ、また、煮くずれ防止にもなる。

2. 鍋にごま油小さじ1を熱して大根を炒め、油がまわって透き通ったらにんにく、しょうが、ぶりを加え、ぶりの表面を焼きつける。

3. 水3/4カップと煮汁の調味料を加えて煮立て、弱めの中火にして、大根に火が通るまで約20分煮る。

ぶりには養殖ものと天然ものの2種類がありますが、どちらを買う場合でも身に透明感があるものを選ぶようにしましょう。また、パックに血の混じった汁が出ている切り身は避けた方が無難。血合いの色が鮮紅色であれば新鮮な証拠です。(レタスクラブニュース)