アトレティコ、グリーズマン電光石火弾守り抜き3戦連続無失点勝利! 《リーガエスパニョーラ》

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▽アトレティコ・マドリーは10日、リーガエスパニョーラ第23節のマラガ戦をアウェイで行い、1-0で勝利した。

▽直近のリーガ5試合負けのない2位アトレティコ(勝ち点49)が、7試合勝ちのない最下位マラガ(勝ち点13)のホームに乗り込んだ一戦。

▽アトレティコは1-0で勝利した前節のバレンシア戦からスタメンを4名変更。ゴディン、サビッチ、カラスコ、コレアに代えてフィリペ・ルイス、ホセ・ヒメネス、ガビ、ビトロを起用した。

▽試合は開始早々にアトレティコが動かす。キックオフ直後の1分、サウールがボックス手前からミドルシュートを放つと、相手DFにブロックされたボールがボックス内に転がる。反応したグリーズマンがGKロベルトとの一対一を制し、電光石火の先制弾とした。

▽アトレティコはその後、守備に重心を置きつつ機を見て攻撃を繰り出していく。16分には右サイドを上がったヴルサリコのアーリークロスにボックス内のジエゴ・コスタがボレーで合わせるが、枠には飛ばない。

▽それでも38分、マラガはアトレティコ陣内左サイドで得たスローインの流れから、ケコがボックス内中央に鋭いクロスを供給。するとボックス内に混戦がもたらされたが、味方がボールを収めることはなく得点には繋がらなかった。

▽アトレティコはマラガにボールを持たせつつも決定的な場面ではやらせず、リードを守る形で試合を折り返していく。

▽ホームで白星を挙げたいマラガは、後半の初めにもチャンスを得る。50分、アトレティコ陣内やや左で獲得したFKのキッカーをロサレスが担当すると、右足を振り抜いて強烈なシュートを浴びせる。しかし、ゴール左上隅を捉えたシュートはGKオブラクの好セーブに阻まれた。

▽さらに63分にも、ボックス手前でボールを持ったネスティリがドリブルで前に侵攻してシュートを放つ。しかし、これも得点に至らない。

▽リードしているアトレティコも決定機を手にすることが出来ず。マラガがやや活発に動いているものの、お互いにチャンスを生み出せない時間が続く。

▽結局、1-0のスコアで試合が終了。この結果、アトレティコは3戦連続無失点勝利でリーガ6試合負けなしに。対するマラガは連敗に突入し、リーガ8試合勝ちなしとなった。