「週刊プレイボーイ9号」(2月10日発売・集英社)では、「少年ジャンプ+」で連載中の大人気マンガ「終末のハーレム」とスペシャルコラボ。物語のなかの美女を人気グラビアアイドルたちが完全再現している。

コミック累計2000万部超え、宵野コータロー氏原作の近未来エロティックサスペンス「終末のハーレム」。MKウィルスのパンデミックで99.9%の男が死滅した2040年が舞台。生き残った男と子づくり”メイティング”しようと、エロティックに誘惑する美女たちを、倉持由香、菜乃花、青山ひかる、川崎あや、RaMu、長澤茉里奈がそれぞれのキャラクターとリアル合体した。

主人公の専属担当官・90cm Gカップ周防美来には究極のくびれを持つ川崎あや、主人公の妹でツインテールが印象的な水原まひるに、ミニマムHカップのRaMu、主人公の専属看護師で大の酒好き龍造寺朱音には、”尻職人”倉持由香、主人公専属のボディーガードで、小柄で貧乳の翠には、Fカップ最強ロリ巨乳の”まりちゅう”こと長澤茉里奈、高校生・土井翔太の専属担当官、ちょっと勝気な小悪魔キャラ神谷花蓮には、Iカップ猫娘”あおみん”こと青山ひかる、名家の令嬢だが、メイティングは大胆な一条奈都には、Iカップフィギュア体系の菜乃花が、コミックさながらのセクシーコスチュームで貴兄を誘惑する。誰とメイティングするかはあなた次第だ。

倉持のTwitterには、撮影時のオフショットが公開されている。「3/17(土)にはこの衣装でリアルハーレム体験が楽しめるイベントが週プレ酒場で開催!ぜひコミックスを購入して応募してくださいね!」となにやら胸高鳴るうれしい告知が。詳細は「週プレ酒場」HPをチェックだ。

ⓒ栗山秀作/週刊プレイボーイ