「嘘は言わない」 サンチェス、アーセナル英雄アンリに告白「マンU移籍の理由」

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アンリとのインタビューで“赤い悪魔”への思いを赤裸々に語る

 今冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドへ新天地を求めたチリ代表FWアレクシス・サンチェス。

 4年間過ごしたアーセナルに別れを告げ、ライバルクラブの一員となったアタッカーは、アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリ氏のインタビューに応じ、「マンチェスター・ユナイテッドがイングランド最大のクラブ」と語った。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 移籍市場最大の目玉だったサンチェスは、マンチェスター・シティへの移籍も噂されていたが、最終的には“赤い悪魔”の愛称で知られるユナイテッドへの移籍が決まった。

 アーセナルOBで、「スカイ・スポーツ」で解説も務める元フランス代表FWアンリ氏とのインタビューに応じたサンチェスは、ユナイテッドへの思い入れを赤裸々に語った。

「今ここにいるから言うわけじゃない。僕は正直者で、嘘は言わない。マンチェスター・ユナイテッドは僕が小さな頃からずっとイングランドで最も大きなクラブだと思っている。ビッグクラブはたくさんある。僕がプレーしたアーセナルもその一つで、とても大きなクラブだ。でも、ここに来て、チームのバッジを見た。僕は、ユナイテッドは全てを勝たなければいけないと思った。これだけの大きなクラブだ。クラブの紋章がそう物語っていた」

タイトル獲得へのこだわり「選手として…」

 さらに、サンチェスはアーセナルからの移籍を決断した理由を「選手としてより成長し、学びたかった。新しいクラブで経験したかった」と言及。「全てを勝ち獲りたい。そうでなければここには来ていない」とタイトル獲得へのこだわりを明かしている。

 セリエAのウディネーゼでブレークし、バルセロナ、アーセナルとメガクラブを渡り歩いたサンチェス。29歳と油の乗り切った時期に選んだのは、イングランド最大のクラブと認めるユナイテッドだった。マンチェスターの地で、“新7番”として悲願のタイトル獲得を果たすことはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images