川崎FvsC大阪のJリーグ開幕試合を経て…村井満チェアマン「期待が膨らむ」

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▽FUJI XEROX SUPER CUP 2018の川崎フロンターレvsセレッソ大阪が10日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2で勝利したC大阪が初載冠に輝いた。

▽試合後、Jリーグチェアマンを務める村井満氏が同リーグ公式サイトを通じてコメント。新シーズンの幕開けを告げる一戦を経て、開幕25周年の記念すべき節目の年へ気持ちを新たにした。

「セレッソ大阪の皆様、FUJI XEROX SUPER CUP 2018優勝おめでとうございます。Jリーグのシーズン開幕を告げる伝統の大会での勝利で、幸先のよいスタートを切れたと言えるのではないでしょうか」

「本日の試合は、日本代表選手を中心として決定力の高さを見せつけた3ゴールによる見事な試合運びで、昨シーズンの2冠達成から、さらにチーム力に磨きのかかった戦いでした。対する川崎フロンターレも、持ち前のパスワークで最後までセレッソ大阪のゴールに詰め寄り、スタジアムを沸かせました」

「埼玉スタジアム2002での同カードは、昨年のJリーグYBCルヴァンカップ決勝以来となりましたが、本日の試合は、この日を待ちわびて寒空の下訪れた41,803人のファン・サポーターの皆様にも、両クラブの新たな魅力が十分に伝わったのではないかと思います。2月23日(金)から全国各地で開幕する明治安田生命Jリーグにも期待が膨らみます」

「両クラブは来週からアジア各地で始まるAFCチャンピオンズリーグにJリーグを代表して出場します。非常に過酷な戦いが待ち受けていますが、Jリーグでの戦いをアジアの舞台へ、そしてアジアでの戦いをJリーグの舞台へと力に変え、強く靭やかに成長し続けられれば、日本勢としてアジア連覇を、きっと実現できるものと信じています」

「最後になりましたが、25年間大会をご支援いただいている富士ゼロックス株式会社様をはじめ、大会開催にあたりご尽力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます」