日本代表MF山口が今季1号の先制弾! ゼロックス杯、C大阪が川崎に1-0リードで後半へ

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両軍ともスタメンに新戦力なし、前半26分に杉本のポストプレーから山口がゴール

 日本サッカーの新シーズン開幕を告げるゼロックス・スーパーカップが10日に埼玉スタジアムで行われ、昨季リーグ優勝の川崎フロンターレと天皇杯王者C大阪が激突。

 試合は日本代表MF山口蛍がオープニングゴールを叩き込み、C大阪が1-0リードで前半を折り返した。

 両軍ともに新戦力はスタメンに名前がなく、既存戦力で11人を送り出した。序盤からC大阪が川崎ゴール前に攻め込み、ペナルティーエリア内でシュートにつなげる攻撃を繰り出す。

 それが実ったのが前半26分だった。C大阪は右サイドを切り崩すと、ペナルティーエリア内でFW杉本健勇がポストプレー。後ろから走り込んだ山口に丁寧なバックパスを送り、山口は右足ダイレクトでニアサイドを打ち抜き、これが今季の幕開けとなる“1号”となった。

 昨季リーグ最多得点の川崎は失点後にポゼッションする時間こそ長くなっていったが、4-4-2でしっかりとブロックを作るC大阪の守備組織をなかなか打開できず、ゴール前に入り込めない時間が続いた。同37分には、川崎らしい敵陣での細かいパス交換からペナルティーエリア内でMF中村憲剛がシュートを放ったものの、相手にコースを変えられゴールならず。そのままC大阪の1点リードで前半を終え、勝負の後半へ突入する。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

フットボールゾーンウェブ編集部●写真 photo by Football ZONE web