聞いてびっくり、創業は幕末の文久2年(1862)。初代が売れ残っただんごを伸ばして焼いて売ったものを参考にして作りあげたのが始まりで、いわゆる「お醤油味で平たいせんべい」が日本に広まったのは、ここ平野屋がきっかけだとか。

元祖 平野屋(最寄駅:北千住駅)

現在も月・水・金の正午ぐらいから店頭で丁寧に焼き続けている。

初代の名前がついた善次郎丸(右)は1枚70円。香ばしい焼き立てをその場で食べることも可能だ。海苔がついた黒帯巻(左)は1枚65円(すべて外税)

元祖 平野屋

東京都足立区千住4-43 [TEL]03-3881-5701 [営業時間]9時〜19時半(手焼きは夏を除いた月・水・金の12時から) ※ランチタイム有 [休日]年始、不定休