日々節約にいそしむ20代女子のベアコさん。ひとり暮らし&料理ビギナーながら、毎月ESSEを愛読。料理特集をフル活用しています。「お弁当は節約の基本!」というベアコさんが今回試したのが、フライパンひとつでできる「ロコモコ弁当」です。


寒い日の朝のお弁当づくり、もっとラクしたい!

最近の悩みは朝、寒くて寒くて台所に立つのがつらいということ。ひとり暮らしの家がこんなに寒いなんて想定外でした…。
それでも、節約を考えると、毎日のお弁当づくりは欠かせないミッション。なんとかせねば! と思っていたら、ESSE3月号で人気料理家のみきママさんが、フライパンで同時調理できるお弁当レシピを紹介しているではありませんか!

これなら朝の時間が大分短縮できそうだけれど、同時調理なんて大ワザ、料理ビギナーな私にできるのでしょうか…。一抹の不安を抱きつつ、大好きなロコモコ弁当にチャレンジしてみました。【材料(1人分)】

<ロコモコ>
・豚ひき肉(冷蔵庫で冷やしておく) 150g
A[塩ひとつまみ コショウ少し]
B[中濃ソース大さじ4 トマトケチャップ大さじ2]
・卵 1個
・レタス 1枚
・ご飯 どんぶり1杯分

<野菜のニンニクバター炒め>
・ブロッコリー(小房に分ける) 1/5株
・パプリカ(赤・ヘタと種を除いて乱切り) 1/6個
・水 大さじ2
A[おろしニンニク小さじ1/2 顆粒鶏ガラスープ小さじ1/4 バター10g]【つくり方】


(1) フライパンの半分のスペースにひき肉、Aを入れてもみ込み、直径12cmの円形に成形する。あいているスペースにクッキングシートの型を置き、ブロッコリー、パプリカを入れ、分量の水を回しかける。フライパンを強火にかける。
時短のためとはいえ、フライパンの上で豚肉と調味料をもみ込んで成形するなんて、なんだかちょっとドキドキ!
ちなみに、同時調理に欠かせない(?)クッキングシートの型はコチラ。30×18cmのシートの4辺を4cmほど立ち上げ、四隅をねじるだけなので簡単です。
(2) (1)の肉ダネからパチパチと音がしたらフタをして、弱めの中火にして4分ほど焼く。
本当にパチパチ音がしました。火加減のタイミングがわかりやすいのはうれしいポイント。
(3) 型の中にAを加えて混ぜながら30秒ほどからめる。
ハンバーグが見るからにふっくら〜!
(4) 型を取り出し、肉ダネの上下を返す。
あっという間に副菜ができました。同時調理、すごいです。
(5) フライパンのあいたスペースに卵を割り入れ、フタをして2分ほど蒸し焼きにする。
目玉焼きもあっという間〜。同時調理、すごいです!(大事なことなので2回書きました)
(6)フタを取って目玉焼きを取り出す。ペーパータオルでフライパンの脂をふき取り、肉ダネのそばにBを加え、混ぜながら1分ほどからめる。

これにて調理は完成。弁当箱にご飯をつめてレタスを敷き、ハンバーグと目玉焼きをのせ、野菜のニンニクバター炒めをつめてできあがりです。

焼く時間やからめる時間が具体的に書いてあるのは、頭がぼーっとしている朝でも安心です。豚ひき肉だけのハンバーグが思いのほかふっくらジューシーで、タマネギを炒めたり、一生懸命練り混ぜたりしなくても「これでいいじゃん!」という気持ちに。

また、お弁当のおかずにニンニクを使うのは抵抗があったけれど、冷めたら匂いはほとんど気になりませんでした。なにより、同時調理ができた! という達成感があって、仕事もいつもよりはかどった気がします。

ESSE3月号「みきママのフライパンひとつで2品弁当」では、ほかにも朝がラクになるお弁当レシピを紹介しています。ぜひチェックを。

●つくってみた人
【ベアコさん】
都内在住の会社員、日々節約に勤しむ20代女子。ESSEを熟読して料理達人を目指している