メキシコCPI、1月は+5.55% 鈍化幅は予想下回る

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[メキシコ市 8日 ロイター] - メキシコ国家統計地理情報局が8日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年比5.55%上昇した。約16年半ぶりの高い伸びとなった前月から鈍化したが、予想より下げ幅は大きくなかった。

ロイター予想では5.51%の上昇だった。

メキシコでは1年前に燃料価格が引き上げられたが、1月の鈍化は統計上の調整が主な要因だという。

前年比では2017年4月以来の低水準。季節調整前では前月比0.53%の上昇だった。変動の激しい食品とエネルギーを除くコア指数は0.28%上昇した。