Twitterは、第4四半期(2017年10〜12月)と2017年度の業績を発表している。

2013年に上場したTwitterだが、収益モデルが上手くいかず、ずっと赤字の状態だった。しかし、今回の第4四半期では最終利益は9107万ドル(約100億円)となり、初の黒字を達成。これはコスト削減や広告戦略の成功によるものである。

2017年のTwitterと言えば、サービス開始以来の140文字の文字制限を撤廃し、280文字に拡大するという革命的な変更があった。これにより収益があがったわけではないが、恩恵を受ける特に英語圏のユーザーには大いに歓迎された。

また、偽アカウントや自動投稿アカウントの削除も積極的に行いユーザーエクスペリエンスの向上にも努めた。17年12月末のMAUは3億3千万人で横ばいとなっている。

世界的に見れば、SNSの伸び率はInstagramが高く、MAUは8億人を突破。Twitterは機能面で革新的なものを出せない状態が続いており、今後の成長という面では、起爆剤的なアイデアが求められる。

CNBC
URL:https://www.cnbc.com/2018/02/08/pr-newswire-twitter-announces-fourth-quarter-and-fiscal-year-2017-results.html
2018/02/09