本棚を見ると、その人がどんな人間かが分かるといいます。それは、スマホの中のアプリも同様。そう、アプリを見れば生き方も分かってしまう時代なのです。

今回ご協力いただいたのは、「年末年始も休日も、ほぼ漫画アプリを見るだけで過ごしています」と告白する園子さん(35歳)。キッカケは過去にばっさり断捨離した単行本の作品を、漫画アプリで次々発見したこと。懐かしくて一気買いしたらすっかりハマってしまい、今では漫画アプリに月4万円は課金するまでになってしまったそうです。そんな園子さんのアプリ画面はこちら!

一見普通の園子さんのアプリ画面。しかし右にある「LINEマンガ」の“ブラウン”と、「めちゃコミ」の“めちゃ犬”。これらの愛らしい見た目のアイコンから、月4万円が消える。

漫画アプリ以外にもいろいろありますね。パッと見ただけでは、それほど激しくハマっているとは分かりません。

さすがに使っているのは漫画アプリだけじゃないですよ。例えば「フォルダ」のところには買い物や食べ物などの快楽系のアプリを集約しています。そこにある『Amazon』と『メルカリ』は、それぞれ1日に2時間くらいグルグル回ってチェックしていますね。特に『メルカリ』は一時期ハマっていて、たぶん30万くらいは買い物しているかも。あと最近はiPhoneの標準アプリのひとつ『ヘルスケア』の歩数計も活用しています。目安は1日5000歩歩くと合格です。

ところで、ハマっている漫画アプリはどれがお気に入りでしょうか?

一番お金を使っているのは『LINEマンガ』で、ここだけで3万円使っています。これまで買ったのは過去にハマっていた吉田秋生と東村アキコと魔夜峰央の全作品。ほかにも佐々木倫子、望月玲子、稚野鳥子などの作品もかなり買いましたね。いろいろな漫画を見境なく買いまくっていましたが、途中でヨネダコウのBL漫画にハマったことがキッカケで、BLのジャンルにも手を出すようになりました。でも『LINEマンガ』だとヨネダコウ作品が全部そろっていないので、買えるものを探しているうちにたどり着いたのが『めちゃコミック』。これはアプリではなくブラウザで閲覧する公式サイトですが、今ではここで1万円使って合計4万円の課金となっています。

『めちゃコミック』と『LINEマンガ』はどんな使い分けをしていますか?

『LINE漫画』はページごとに読む仕様ですが、『めちゃコミック』は漫画のコマごとに読むのが特徴です。BL(ボーイズ・ラブ)やTL(ティーンズ・ラブ)のエッチ系漫画は『めちゃコミック』のほうが読みやすいので、ここはもっぱらエロ専用で使っています(笑)。

ありがとうございます。課金もほどほどにしてくださいね……。

園子さんオススメのアプリ

■『Amazonショッピングアプリ』ってどんなアプリ?

「Amazon」の買い物が便利になる公式アプリ。音声検索や商品のバーコード検索ができるカメラ機能など、アプリならではの機能も多数。スマホのカメラで商品を撮影するだけで、Amazon上の商品を検索することもできる。(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)

■『フリマアプリ メルカリ』ってどんなアプリ?

中古品を売買するフリマアプリの最大手。1日に100万点出品され、半数が出品後24時間以内に売買される。匿名で売買のやり取りができる「らくらくメルカリ便」や、小さいサイズだと最安175円も発送料で利用できる「ゆうゆうメルカリ便」など、お得なサービスも見逃せない。(※iPhoneの詳細はこちら Androidの詳細はこちら)

■『LINEマンガ』ってどんなアプリ?

約20万冊の漫画やライトノベルを購入することができ、漫画雑誌の連載漫画200タイトル以上を無料で配信している。対象シリーズの作品を購入すると、LINEで利用できる限定スタンプが手に入るのもうれしい。(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)

■『めちゃコミック』ってどんなサイト?

テレビCMなどでもおなじみの 電子コミック配信サイト。アプリ対応をしておらず、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれのキャリアの公式サイトからアクセスすることができる。ブラウザから直接閲覧する仕様で(Android OS2.2 未満の場合は、無料の専用ビューア「BS Reader S」が必要)、1コマごとに読み込む“コマ読み”が特徴。セリフや絵が大きなサイズで楽める。 (サイトURLはこちら)