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Microsoftは2018年2月8日(現地時間)、富士通製PCが搭載する生体認証を公式ブログでアピールした。富士通製生体認証「PalmSecure」は、手のひらにある静脈認証を用いて、高精度の識別能力と寒暖に左右されにくい認証を可能にする。

Microsoft Advanced Threat Analyticsの調査によれば、セキュリティ攻撃の60%以上がユーザーの資格情報の侵害に起因しているという。MicrosoftのWindows Helloは顔や指紋、虹彩を用いた認証が可能だが、PalmSecureを指して富士通は、「異なる生体認証オプションだ。リモート操作の顕在的なセキュリティリスクから従業員を保護し、Microsoftと協力して、業界をリードする生体認証オプションを提供する」(Fujitsu Global Marketing Director, Christian Bock氏)と述べている。富士通は2003年3月から非接触型手のひら静脈認証技術の開発に務めており、2006年3月から現在のPalmSecureブランドに統一した。