(「INTERNET Watch」1999年2月9日付記事より)

 1999年の今日、INTERNET Watchでは、広告モデルを採用し、無料でパソコンを“配布”する米国のフリーPC(Free-PC)が紹介されています。一般的に500ドルで販売されているパソコンのデスクトップには広告が表示され、インターネット接続サービスのアカウントまで付いているというものでした。ただし、ユーザーは個人の属性を提供することが条件でした。当時、インターネット上のコンテンツやサービスが広告モデルによって成り立つ例が増えてきていたことから考案されたビジネスと思われますが、あまり大きな成功はしなかったようです。

出典:「INTERNET Watch」1999年2月9日付記事
『デスクトップ広告をバンドルした無料パソコン』

▼「TIMEMAP」で深読み
『Free-PC』と『インターネット広告』の足跡をたどる


「今日は何の日」について(インプレスグループ創設25周年企画)

「今日は何の日」は、INTERNET Watchのバックナンバーから、今日という日付に起きた注目すべきニュースを取り上げて解説するシリーズコンテンツです。一般社団法人タイムマップの時系検索エンジン「TIMEMAP」の協力で実現しました。(時限企画:2018年3月まで)