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米Googleは2月8日 (現地時間)、今年7月にリリースする予定のブラウザ「Chrome 68」の正式版から、全てのHTTPサイトへの接続に警告を表示すると発表した。HTTPサイトへの接続に対してアドレスバー「オムニボックス」の左端に「Not secure (保護されていません)」と表示する。

同社は、昨年1月にリリースした「Chrome 56」で、パスワードやクレジットカード情報を送信するHTTPサイトに対して警告を表示し始め、Chrome 62で警告をHTTPサイトでのデータ入力に拡大、全てのHTTPサイトを保護されていないサイトとして扱う方針を明らかにしていた。

Googleによると、トップ100サイトのうち、HTTPS接続をデフォルトにしているのは81サイト。Android版とWindows版のChromeのトラフィックではHTTPS接続が68%を超え、Chrome OSとMacのChromeのトラフィックでは78%以上となっている。