北朝鮮選手団が平昌五輪の江陵選手村に入村した。選手村で開かれたB−BOY(ブレークダンサー)の公演を鑑賞し、切れのある動きに拍手を送る選手ら=8日、江陵(聯合ニュース)
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【江陵聯合ニュース】平昌冬季五輪の江陵選手村で8日、北朝鮮選手団の入村式が行われ、元吉宇(ウォン・ギルウ)選手団長がキム・ギフン村長にマツの木の刺しゅう画を収めた額縁を贈った。キム氏は、韓国の国宝に指定されている文化財「百済金銅大香炉」のレプリカと大会マスコットのぬいぐるみを元氏に手渡した。

 北朝鮮は海外で行われる国際スポーツ大会で選手村に入る際、主に絵画や文化財のレプリカを贈り物としている。

 北朝鮮選手団は、韓国と合同チームを組むアイスホッケー女子、フィギュアスケート・ペアなどの選手22人と役員24人の計46人。入村式には北朝鮮の応援団も出席し、式典を盛り上げた。