KDDI株式会社は、個人向けFTTHサービス「auひかり ホーム」において、最大通信速度が上り/下り10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」と、上り/下り5Gbpsの「auひかり ホーム5ギガ」の受付を3月1日より開始する。

 ホーム10ギガ/5ギガとも、ベストエフォート型のサービスとなる。提供エリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部で、詳細な地域は3月1日に検索が可能となる。推奨されるPCのスペックは、LANポートが10GBASE-T以上、LANケーブルがCAT6A以上。

 初年度の月額料金(「ずっとギガ得プラン」契約時)は、既存の「auひかり ホーム」の5100円に、高速サービス利用料(10ギガが1280円、5ギガが500円)を追加するかたちとなる(料金はいずれも税別)。

 「ずっとギガ得プラン」加入時には、利用料金を3年間500円割引する「超高速スタートプログラム」も提供される。既存の「auひかり ホーム」ユーザーによるホーム10ギガ/5ギガへの速度変更でも割引の対象となり、機器交換手数料も無料。また、「auスマートバリュー」を利用している場合には、4年目以降の料金を割り引くプログラムの提供も予定しているという。

 加入者宅に設置するゲートウェイには、最大2.4Gbpsの無線LAN規格「IEEE 802.11ax」のDraftに対応する「BL1000HW」を提供する。詳細については弊誌記事「KDDI、最大2.4Gbpsの11axに対応したWi-Fiゲートウェイ「BL1000HW」、最大10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」向けに提供」を参照してほしい。

 なお、2月10日・11日に幕張メッセで開催されるイベント「闘会議2018」では、国際展示場 HALL5の「auひかり ホームX10ギガ×『ストリートファイターV アーケードエディション』」ブースにおいて、auひかり ホーム10ギガの体感コーナーも設置される。