「字が小さく読みずらい」をサッと解決。コントロールセンターから文字を拡大:iPhone Tips
毎日使っているiPhoneですが、目が疲れているときなどは、画面の字が読みづらいことはありませんか? そんなときは、目のケアと同時に、iPhoneの文字を拡大して見やすくしましょう。

iPhoneでの文字の拡大はいくつか方法がありますが、iOS 11ではコントロールセンターの「テキストサイズ」ボタンから文字の大きさを変えられるようになりました。画面上の目盛を操作するだけで、アプリ内の項目や「メッセージ」で入力した文字のほか、ウィジェットや通知の文字も大きく表示できるため、アプリ側での拡大よりも汎用性が高く、素早く変えられます。

コントロールセンターに「テキストサイズ」ボタンを追加する


デフォルトの状態では、コントロールセンターに「テキストサイズ」ボタンは設置されていません。まずは「設定」を開き「コントロールセンター」 「コントロールセンターをカスタマイズ」の順にタップして、ボタンを追加しましょう。

▲「設定」を開き、「コントロールセンター」 「コントロールセンターをカスタマイズ」の順にタップ(左)。次の画面で、「テキストサイズ」の左横にある「+」をタップする(右)

これで、コントロールセンターに「テキストサイズ」ボタンを追加できました。


▲コントロールセンターに「テキストサイズ」ボタンが追加された

「テキストサイズ」ボタンから文字の大きさを変えよう


コントロールセンターを開き、「テキストサイズ」ボタンをタップすると、画面に目盛が表示されます。文字を大きくするには、この目盛を上方向になぞればOK。アプリ内の項目や、「メッセージ」アプリで入力した文字をデフォルトよりも大きくできます。


▲コントロールセンターを開き、「テキストサイズ」ボタンをタップ(左)。目盛を上方向になぞり、文字の大きさを調整する(右)


▲アプリ内の項目。左がデフォルト、右が文字を大きくした状態


▲メッセージの入力文字も大きく表示できる。左がデフォルト、右が文字を大きくした状態

文字の大きさ自体は「設定」アプリの「画面表示と明るさ」からも変更できますが、この場合は開いているアプリを閉じ、「設定」アプリを起動する必要があります。

一方コントロールセンターを使えば、わざわざアプリを閉じなくても「テキストサイズ」ボタンを押すだけで、思い立ったときに文字の大きさを変えられます。

手軽さが段違いと言ってよいほど違うので、ぜひ試してみてください。