片岡大育と伊能キャディ、2ラウンドを回って感触を確かめた(提供:大会事務局)

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<ISPSハンダ・ワールド・スーパー6・パース 事前情報◇8日◇レイクカリーニャップCC(7,143ヤード・パー72)>
リゾート地として知られるオーストラリア・パースに戦いの場を移し、欧州・アジア・オーストラリアの3ツアー共催大会「ISPSハンダ・ワールド・スーパー6・パース」が8日(木)より開幕する。2018年の4戦目を迎える片岡大育は、昨日の練習ラウンドとこの日のプロアマ戦、計2ラウンドをプレー。相棒の伊能恵子キャディとともに、初出場となる戦いに備えた。
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先週まではシンガポール、ミャンマー、マレーシアと高温多湿のアジアを転戦した。片岡含め多くの選手がジメジメとした気候に苦しめられたが、今週は夏真っ盛りの西オーストラリア・パースが舞台。カラッと乾いた気候で過ごしやすい。過去3戦に比べれば不快指数は圧倒的に低いものの、新たな問題も浮上している。
「ラウンド後の練習場では、風が強すぎて球が飛ばなかった。沖縄の風に似ていますけど(強さが)全然違う。今までで一番強いかもしれません」。インド洋に面するレイクカリーニャップCCでは、時折こうした強い風が吹く。海外転戦の経験豊富な片岡であっても驚きを隠せない様子だった。
かねて欧州ツアー参戦を目標に掲げている片岡。同ツアーでは強風が吹き荒れるリンクスコースで戦う機会も多いだけに、今大会でのプレーが将来への試金石となり得る。「距離が短いので自分にも(優勝の)チャンスは十分ある。風の中でしっかりとジャッジしていきたい」。酸いも甘いもかみ分けた、海外転戦の経験が今こそ活きる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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