頑張って色々と我慢しているのに、なぜかお金がない。節約しているつもりなのに、なぜか毎月赤字になってしまう。そんな「無駄遣いが減らない理由」がわからない人へ、今回はうっかり見逃しがちな無駄遣いのポイントをご紹介します。

無駄遣いが減らない理由はこれ!

毎月支払っている固定費に無駄がある!

お金がない、という人で一番多いのがこのパターン。固定費がどうしても高くなってしまっていて、食費や娯楽費などの流動費をどんなに抑えてもうまく家計が回らないというパターンです。ここでいう固定費とは、たとえば家賃やスマートフォン・インターネット回線などの通信費など、毎月決まった金額を支払っている項目のことを言います。
たとえば家賃は手取り収入の1/3が相場と言われていますが、今の家賃はどうでしょうか。また、通信費も今は格安スマホでも大手キャリアと劣らない機能ですよね。大手キャリアを使っている人も、プランの見直しだけで大幅に安くなることもありますし、大手キャリア内で乗り換えをして安く抑えられるようになったという声もあります。
ちなみに筆者も、先日大手キャリアから大手キャリアに変更したら3,000円ほど安くなりましたよ。一度見直してみてはいかがでしょうか。

そもそも「無駄遣い」ではないと思っている

そもそも「無駄遣い」の認識が甘い、というパターンも大いにありえます。自己投資や自分磨きが好きな人によくあるパターンですが、投資をしたらそれ以上のリターンが期待できるものにお金をかけるのはいいでしょう。
しかし、仕事にも活きないしリターンが期待できないような自己投資に大金をつぎ込んでしまう人もいます。自分が「頑張っているな」と思って自己満足に浸るだけの自己投資はやめましょう。

化粧品や本などの定期購入は毎回チェックを!

毎回定期的に届く定期購入サービスを利用している人も多いと思います。しかし、それが届くことがもう習慣になってしまって、中身を見直したり無駄遣いではないかとチェックしたりする過程が抜けてしまっているんですよね。
毎回惰性で購入するのではなく、本当に無駄なものはないか、いまも本当にその商品の購入が必要かをじっくり検討してみてください。必要なものはそのタイミングや状況によって変わるもの。定期的な見直しが必要です。

行ってないのに払い続けている習い事の月謝など

よくありがちなのが、「仕事が忙しくてなかなか行けていないジムの会費」や「もっと上手に話せるようになってから行こうと思っている英会話の会費」など、毎月あまり活用していないにも関わらず払い続けてしまっている習い事などの月額費用です。これほどもったいないものはありません。
自分がきちんと活用できるようなプランに見直すとか、いっそのこと仕事が落ち着くまでやめてしまうとか、何か対策を考えましょう。

まとめ

いかがでしたか。無駄遣いって実は誰かに客観的に見てもらわないと気が付かないことも多く、自分の物差しだけで見ていては不十分なときもよくあるのです。
もし機会があれば友達や家族に支出の内訳を聞いてもらうのも効果的ですよ。