[北京 7日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)のデータによると、1月末の外貨準備高は3兆1610億ドルと、12月末から215億ドル増加し2016年9月以来の高水準を更新した。

ただ、増加幅はロイターのまとめたエコノミスト予想の280億ドルを下回った。

12月は202億ドル増加していた。

12カ月連続で連続したことになり、これは14年6月以来の長期間。

17年初めは同国にとって資金流出が主要リスクと見なされていたが、厳格な資本規制やドル安により人民元は反転。中国経済への信頼を支えた。

元は17年に対ドルで約6.8%上昇。トムソン・ロイターのデータによると、1月は3.5%上昇し、月間では1994年以来の大幅上昇となった。

1月末の金準備高は796億7500万ドル相当と、12月末の764億7000万ドルから増加した。