ソフトバンク宮内社長、LINEモバイルとの提携にコメント。ワイモバとの棲み分けに自信
ソフトバンクの宮内謙社長は2月7日、ソフトバンクグループがLINEモバイルの株式約51%を取得し、提携する意義についてコメントしました。

宮内社長は「LINEは非常に便利なチャッティングソフトです」と前置きしつつ、LINEとの提携でオンラインでの顧客獲得を強化できるメリットを説明。一方、LINE側のメリットとしては「(我々は)Android Oneのように性能が良くて安い端末を提供できますし、マーケティング的にも一緒にやっていけるのではないか」と述べ、双方にメリットがあると強調しました。

また、ワイモバイルとの競合については「3年前くらいに『ワイモバイルをやるとソフトバンクのユーザーが全部喰われてしまうのではないか』という質問をいただいたが、両ブランドともきちんとしたブランドポジショニングができています」とコメント。LINEモバイルについても3つ目のポジショニングとして棲み分けられるとの認識を示したものの、それに向けた具体的な施策は語りませんでした。

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