アップルが17年9月に発売した「iPhone 8」

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 「BCNランキング」の月間売れ筋ランキングによると、2018年1月に最も売れたスマートフォン(スマホ)は、「iPhone 8」だった。先月1位を獲得したHuawei Technologies(ファーウェイ)の「P10 lite WAS-L22J」は4位に、最新の「iPhone X」は7位に、それぞれ順位を下げた。

 上位3機種は、アップルが3大キャリアから17年9月に発売したiPhone 8の64GBモデル。4.7インチの画面サイズ、耐久性のあるガラスボディを備える。ホワイトバランスを周囲の光にあわせて整える「True Toneテクノロジー」を追加した新しい「Retina HDディスプレイ」が特徴的だ。

 5位には17年11月に発売したシャープの「AQUOS sense SH-01K」がランクイン。6位には17年5月に発売したソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZs 602SO」が入った。

 Top10のなかで「iPhone X」が登場するのは、7位のSoftBankの256GBモデルのみ。同時期に発表したiPhone 8と比べると、iPhone Xの不振を裏付ける結果になった。9位、10位、11位には「iPhone 7」が続く。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。