マレー監督(手前)が南北合同チームの練習で戦術を伝えている=7日、江陵(聯合ニュース)

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【江陵聯合ニュース】平昌冬季五輪のアイスホッケー女子に出場する韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」の選手全員が五輪開会式の合同入場に参加することが分かった。合同チームのサラ・マレー監督が7日、江原道・江陵で行われた練習後、記者団に明らかにした。

 9日午後8時から江原道の平昌オリンピックスタジアムで開かれる開会式はかなり冷え込むことが予想されており、翌日に試合を控えた合同チームの選手が体調管理を優先し、開会式に参加しない可能性もあるとみられていた。

 このような予想についてマレー監督は「合同チーム全員が開会式で歩く予定」とし、「われわれ合同チームが共に歩き、一つになったことを見せるのが重要だと考える」と説明した。

 五輪史上初の南北合同チームは韓国の23人と北朝鮮の12人の35人で編成されている。