インタビューに応じた森田理香子(撮影:村上航)

写真拡大

「今年は“新人モリタ”でいく!」。7日(水)、インタビューに応じた森田理香子が高らかに宣言した。
【関連写真】オフショットも満載!森田理香子フォトギャラリー
森田は賞金シードを喪失して迎えた2017年シーズン、20試合に出場したが、「ニトリレディス」での6位タイが最高位。トップテンは1回のみで、賞金ランクは89位とシード獲得はならず。QTもセカンドで敗退(QTランク236位)と18年の出場権を得ることはできなかった。「去年はウェイティングで出場権が下りてきたり、割と試合に出場できた中で、状態は悪くないのに成績が出ないという感じでした。16年よりも良くなっているけど、スコアがまとまらなかった」と振り返る。
巻き返しを図る18年は1月8日から始動。昨年8月から指導を受けている4スタンス理論※を提唱する廣戸聡一氏の道場でトレーニングを中心に研鑽を積んでいる。「測定した結果、私はB2タイプだったのですが、これまではB2タイプと知らなかったため、体の特性に合っていない違う動きをしてしまっていました。それでスイングがどう変わったかを言葉で伝えるのは難しいですが、良くなっていると思います」。新シーズンに向けて着々と準備を進めている。
今シーズンは主催者推薦などで試合に出場し、リランキングでの出場権獲得を目指していく。現時点ですでに開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」、2戦目の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」から出場を予定している。「勝負は6月いっぱいまで。なんとか上に行って後半戦に出られるように頑張りたい。去年の比じゃないくらい良くなっているので楽しみです。よく復活といわれますが、復活じゃありません。今年は“新人モリタ”として頑張ります!」と充実した表情を見せた森田。13年の賞金女王が、新たな姿で開幕からツアーを盛り上げる。

※4スタンス理論
廣戸聡一氏の提唱する理論で、人間にはそれぞれ生まれつき決まった身体特性があり、それを4種類に分けて解明しようとするもの。「A1」「A2」「B1」「B2」の 4つのタイプに分類される。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

森田理香子の今シーズンが終了 来季はリランキングに照準
セカンドQT敗退の森田理香子 思い出の地で語る現在地
女子ツアー会場にも衝撃 森田理香子「鳥肌がたった」、木戸愛「言葉が出ない」
森田理香子 賞金女王戴冠から3年後のシード陥落「まだ26歳、ここで終わりたくない」
「やめたいと思ったこともあった」森田理香子、ファンを前に涙ポロポロ