FC大阪と大阪府が包括連携協定を締結…府政のPRや地域活性化で連携

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 FC大阪と大阪府は、様々な府政分野での連携・協力を進める包括連携協定の締結を発表。7日、大阪府庁にて協定締結式が行われた。

 今回の協定は、「大阪から世界へ」という双方が抱く共通のミッションを元に、府政のPR、地域活性化、子どもと福祉など、5分野において相互の連携を図る目的で締結された。今後はホームページやSNSを通じて大阪の魅力を世界に発信する「OSAKA愛鑑(めいかん)」プロジェクトや、2025年国際博覧会誘致での協力、チャリティーマッチ開催など、府民サービス向上と地域の活性化・成長を目的に連係を図っていく。

 締結式には、大阪府の松井一郎知事と、FC大阪の吉澤正登会長が出席。吉澤会長は今回の協定について「FC大阪は競技活動と並行して、地域の皆様と地域社会の発展・成長、それを担う為の原動力となることを目的に活動をしている。大阪府と府民の皆様と共に、大阪の魅力世界中に発信し、少しでも皆様に貢献できるようにクラブ一同尽力していきたい」とコメント。

 松井知事は「FC大阪には、これまでもインターネットテレビによる情報発信や、放課後子ども教室への参画など、様々な取り組みを進めていただいている」とこれまでの取り組み感謝を示し、「今後もFC大阪のネットワークをお借りしながら、府民の皆様の為に数多くの取り組みを進めて行きたい」と、今後連係に期待を寄せた。