杉田の「デビスカップ」後の初戦は世界ランク109位[南フランス・オープン]

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杉田祐一(日本/三菱電機)が2月7日夜、「デビスカップ」後初の試合に臨む予定だ。出場するのは「南フランス・オープン」(フランス・モンペリエ/2月5〜11日/室内ハードコート)で、ランキング109位のジョン・ミルマン(オーストラリア)と対戦する。

杉田は2018年最初のグランドスラムだった「全豪オープン」では、第8シードでランキング9位だったジャック・ソック(アメリカ)に6-1、7-6(4)、5-7、6-3で勝利し、2回戦に進出。イボ・カルロビッチ(クロアチア)に負けはしたものの、6(3)-7、7-6(3)、5-7、6-4、10-12の大激闘を繰り広げ、存在をアピールした。現在のランキングは41位となっている。

その後、杉田は国別対抗戦の「デビスカップ」に出場し、アンドレアス・セッピ(イタリア)とファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦した経緯がある。

2017年の飛躍の勢いを保つ杉田は「南フランス・オープン」の大会3日目に、1回戦に出場。ミルマンとの対戦は過去になく、今回が初対戦となる。

一方のミルマンは、実直で堅いテニスをベースに、勝負所でパワーを使ってくるグラウンドストローカーで、ネットプレーでの安定感も高いという。年齢は28歳で、ランキングは2月5日付けで109位だ。

両者の試合の開始時刻は現地時間の正午(日本時間午後8時)を予定しており、錦織圭(日本/日清食品)が怪我からの復帰を目指しているものの、ATPワールドツアーを離脱している今、日本のエースといえる杉田のプレーに期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」での杉田祐一
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)