金浦空港に到着した李総裁(中央)=7日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】9日開幕の平昌冬季五輪に合わせて公演を行う北朝鮮主導の国際テコンドー連盟(ITF)の李勇鮮(リ・ヨンソン)総裁は7日、金浦国際空港に到着し「再び会えてうれしい。われわれテコンドー演武団の今回の訪問が平昌冬季五輪の成功に寄与し、わが民族の統一の意志を高める助けになることを願う」と述べた。

 李総裁を含むITFの役員6人は中国・北京経由で到着した。演武団は同日午前、朝鮮半島西側の京義線陸路から韓国入りしている。

 また、李総裁は今回の訪韓でITFと韓国主導組織の世界テコンドー連盟(WT)との統合についても韓国側と議論する意向を示した。

 テコンドー演武団は韓国のテコンドー演武団と共に計4回の公演を予定している。9日に五輪開会式の事前公演を行い、10日に江原道束草市の江原進路教育院、12日にソウル市庁多目的ホール、14日にソウル・MBC本社のホールで演武を披露する。