長さ50冂兇┐猟枋劼碓賈椒魯薀漾A5リブロース!渋谷で食らう「房総ホルモン」

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肉汁が滴り流れるような、極上の肉を想像しただけで、血湧き肉躍る……。そんな肉食系女子にオススメなのが、渋谷の神泉近くにある「房総ホルモン」です!

渋谷駅からも神泉駅からも近い!

まずはお店までの行き方をご紹介します。今回は副都心線の渋谷駅で下車して、ハチ公前から向かいます。

横顔の凛々しいハチ公を拝んだら、駅前の横断歩道を渡り、109へ向かいましょう。

109を右手にして、道玄坂を進み……。

「道玄坂上交番前」の交差点をすぎたら、右手のコンビニの脇道へ入ります。

オトナな小道を進んで。

坂を降り、斜め右前方へしばらく歩くと……。

はい、房総ホルモンに到着しました! 渋谷駅から向かうわかりやすい道順をご紹介しましたが、ほかにも近道など、好みの道順を見つけるのもオススメ。

店内は食欲を刺激するインテリア

赤など暖色系を基調とした店内は、焼き肉への意欲が盛り上がります! カウンターやテーブル席、奥には個室感に包まれた空間もあるので、女子会でも使い勝手がよさそう。

さっそく炭火を点火します!

今回注文したのは、「ツボ漬け一本ハラミ 1,814円(税込)」、「超ホルモン(シマチョウ)842円(税込)」、「上総(かずさ)和牛リブロース2,462円(税込)」です! 特別に新品の七輪を用意してくださいました。

こんなにも若々しい色合いですが、やがていぶし銀な雰囲気を醸し出すんですね。店内を少し暗くすると……。

備長炭に静かな炎が灯っているのがわかります。まるで神々しい力が宿っているかのよう。

まずは「超ホルモン」です! 淡いピンク色が新鮮さを物語っていますね。

「はい、当店のホルモンは、その日の朝に捌いた肉が、夕方には届きます。臭みもなく、ホルモンが苦手だった方にも喜ばれています」

これは期待度が高まります!

網にのせると、おいしそうな煙が出てきて……。

まるでキャンプファイヤーな光景に! 肉汁が滴り落ちて、炎が上がりました。でも、このお店で優れているのが、煙を吸い取ってくれる換気です。

煙が凄い勢いでブオーッと吸い込まれているので、店内はあまり煙たくならないそう。炎を吸い上げても自動で止まる安全機能もついているとのこと。焼肉屋さんを選ぶ条件として、煙の管理も意外と大事なポイントですよね。

では、たまり醤油とニンニクをつけて、いただきます! おおっ、臭みがまったくなく、あっさりとしている印象です。柔らかくてジューシーですが、こってりしていない。醤油との相性がバツグンのホルモンなんて、初めてです!

「上質肉を取り寄せていることはもちろんですが、たまり醤油も当店のウリです。千葉県の野田市で作られている、一般販売されていないものを使用しています」

と、調理を担当された松本洋平さんが教えてくれました。なるほど、肉のおいしさを優しく引き立てる繊細な醤油には、こんなヒミツがあったのですね。

続いては、A5ランクの「上総和牛リブロース」です。表面に浮かび上がる、見事な霜降りが美しいですね。

ササッと軽く焼いたら、もう食べ頃とのこと。

ハサミでカットして……。

天然塩とレモン汁を好みでつけて、いただきます。……はい、口の中でとろけちゃいました。なんとも文句なしのおいしさ! 肉汁もたっぷりで、これぞ焼き肉の王様的存在です。

「“上総(かずさ)”とは、千葉県の木更津など周辺をさす名称です。こちらも市場にほとんど出回っていない、希少な肉ですよ。いずれは千葉産の塩で召し上がっていただければと構想中です」

地産地消なおいしさを味わえるのも、房総ホルモンの楽しさですね。

最後に満を持して登場したのが、ツボ漬け一本ハラミ! なんと全長は50cm超とのこと。

この迫力が伝わるでしょうか!? ジャッキー・チェンの映画ばりに、さまざまな角度から撮影したくなります。

さあ、焼きましょう。なるほど、くねらせるように、網にのせるんですね。

ほどよく焼きあがったので、ハサミでカットしていただきます! おおっ、予想以上に柔らかく、とっても食べやすい! 分厚いのに歯ごたえは柔らかく、簡単に噛み切れます。まるでジュースかのように絞り出て来る肉汁も、おいしく堪能しました。

特製バッチがあればメガジョッキに変更!

来店した際にもらえる房総ホルモン特製バッチを持参すれば、一杯だけメガジョッキにしてくれるサービスも嬉しい!

肉専用ジントニックなど、焼き肉を盛り上げるメニューも豊富です。

取材中にコメントをしてくださった松本さんも千葉県出身。地元の肉を愛する店員さんの情熱が、インテリアにも醸し出ている「房総ホルモン」。ぜひ、ホルモンの概念を覆される新鮮なおいしさを、実際に体感してみませんか?

房総ホルモン 住 所東京都渋谷区円山町7-11梅北ビル 1F 電 話03-6416-9236 営業時間[全日]17:30〜26:00 LO25:00 定休日不定休
房総ホルモン
東京都 渋谷区 円山町
ホルモン

ライター紹介

八幡啓司
ライター、編集者。国内や韓国、タイなど、地元の料理を探索する旅がマイブーム。メイン料理に添えられる「漬け物」も大好物。座右の銘は、「いざとなったら、まず寝る」。 ブログ Facebook