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主婦の友社はこのほど、『魔法のスープ ボーンブロスでやせる 間ファスダイエット』(1,300円・税別)を発売した。

近年は「カロリーを制限してやせる」という従来の考え方に加え、糖質を減らす「糖質オフダイエット」の考え方も一般的になってきている。しかし、カロリー制限ダイエットでリバウンドしたり、糖質オフダイエットで体調を崩したりした人もいるとのこと。

同書では、自ら糖質制限でのダイエットを体験した鈴木功医師が、長期に極端な糖質制限をすることなく、糖質を選んで摂(と)りながら健康的に無理なくやせる新しい方法を紹介している。

鈴木医師によると、「肥満の本当の原因はホルモンのバランスの偏り」であるとのこと。脂肪が蓄積されるのは、肥満ホルモンと言われるインスリンの分泌が常に高い状態にあることで起こるため、そのバランスをマイナスにすることが大切であるという。

解決策として鈴木先生は「間欠的ファスティング(断食)」を行うことと、その際にはインスリン分泌刺激の少ない「ボーンブロス」を中心とした食事をすることを挙げている。

「間欠的ファスティング(断食)」とは、週に1〜2回、食事の間隔を16〜42時間と意識的に長くあけること。そうすれば、人の体は正しいホルモンバランスにリセットされるという。

そして「ボーンブロス」とは、骨からとった栄養素が豊富なスープを指す。ボーンブロスは骨や関節、皮膚、髪などを維持するコラーゲンを補うほか、食べ物の消化吸収を補う腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を健康にして、太りにくい体にするなど、ダイエットや健康な体づくりに役立つ効果があるとされている。

同書では、鶏ガラや鶏手羽、豚足、ラムボーンを使った、おいしいボーンブロスの作り方やその応用レシピも紹介。さらに「なぜダイエットは失敗するのか」「同じものを食べても太る人とやせる人がいる」「世界中で肥満が増えた理由」などの情報も掲載している。