ドライアイも癒やす!  一日の終わりに簡単にできる目玉呼吸

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体だけでなく目も疲れている

朝から忙しく働いて、気がつけばもう夕方…。動き続けていて気がつかなかった疲れが、出てきていませんか?

頑張り続けて、ドライアイになってしまった夕方。そして、今日の疲れやストレスを取り、明日のすっきりした目覚めに備えたい夜。リラックスして、簡単にできる呼吸法で自分の体を癒してあげましょう。

目を優しく癒してくれる「目玉呼吸法」

■夕方

目を閉じ、両手をカップ状に作り優しく目を覆います。眼球に少し力を入れて、奥にしまうイメージで、鼻から息を吸います。吐きながら眼球の力をふわっと緩めましょう。

目は、体の他の部分と違って直接ケアすることが難しいところ。しかし一日の終わりに近づけば、結構疲れてきているのです。この方法は、目のまわりの筋肉を緩め、血流をよくしていくことができます。数回行うだけで、目がリラックスするのを感じることができるはずです。

 

一日の疲れをリセットしてくれる「カウント呼吸法」

■夜

楽な姿勢で座り、手を下腹部に当てて「ひと〜つ、ふた〜つ」とゆっくり二つ数えながら、お腹で息を吸い始めます。吸いきったら今度は三つ数えながら自然に吐きましょう。

夜は、今日の疲れを取り、質のいい眠りを得るための大事な時間。この呼吸法を行う時には、自分がリラックスできる空間や服装、音楽などちょっとした環境づくりも効果的。明日の朝を元気に迎えるために、行ってみましょう。

自分を自分でケアできるようになれば、一日をきちんとリセットしてまた明日も元気に過ごせそう! 今日から始めてみてくださいね。

 

ライター:幸雅子

出典:『ヨガのポーズが丸ごとわかる本』/「呼吸を使い分けると一日の暮らしも快適に!」