カザフスタンがスイスに大きく勝ち越して準々決勝へ[デビスカップ]

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「デビスカップ」のカザフスタン対スイスは、4-1でカザフスタンが勝利し、準々決勝進出を決めた。

初日のシングルスではドミトリー・ポプコ(カザフスタン)がヘンリー・ラクソネン(スイス)を6-2、7-6(7)、3-6、7-5で、ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)がアドリアン・ボドマー(スイス)を3-6、6-3、6-2、6-3でそれぞれ破り、2勝を挙げていた。

続くダブルスでもティムール・ハビブリン(カザフスタン)、アレクサンドル・ネドベソフ(カザフスタン)ペアがマルク・アンドレア・フエスラー(スイス)、ルカ・マルガロリ(スイス)ペアをフルセットの末に破り、3勝目を挙げて早々に準々決勝を決めていた。

最終日、フエスラーがロマン・カチャーノフ(カザフスタン)を破って一矢を報いたものの、最終試合もポプコがボドマーに勝利した。

トップ選手であるロジャー・フェデラー(スイス)とスタン・ワウリンカ(スイス)を欠いた第5シードのスイスに対し、カザフスタンは余裕の圧勝、とまではいかなかったものの、勝利数では大きく勝ち越しての準々決勝となった。

準々決勝でカザフスタンはクロアチアと対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真はカザフスタンのアレクサンドル・ネドベソフ(昨年の「デビスカップ」のときのもの)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)