激辛麺を味わえる名店は数あれど『からめんや えん』で提供される「からめん」はひと味もふた味も違う!今回は、なぜか食べるものを虜にしてしまう魅惑の一杯の美味しさに動画で迫った!



辛いものが苦手ならば「からめん1辛」(700円)を注文。3辛(700円)が通常の辛さなので、1辛ならば苦手な人でも完食可能である
旨みの後に辛さが襲う!絶対また食べたくなる極上の一杯

築地本願寺の裏手に位置する『からめんや えん』。同店名物は店名にも冠した「からめん」である。激辛好きの間では、すでにその名を知らぬものはいないほど有名店だが、この麺、ただ辛いだけではない!辛いのが苦手な人も辛さの魅力に目覚めさせてしまうほどのパワーを秘めているのだ!

そのパワーの源となっているのが、鶏ガラ、豚、牛スジ、丸鶏、香味野菜で丁寧に出汁をとって作られるスープ。これが辛味の前に旨みを感じさせ、箸をどんどん進ませてしまうのである。



激辛好きならば、25辛(900円)を注文して欲しい。1辛とは打って変わって、地獄のような真っ赤なビジュアルで登場!かわいらしさの欠片もないが、食べてみると意外とイケる……とかき込んでいると、後から辛みがぐわーっと襲ってくるではないか!

店主の佐多さんは、宮崎県のソールフードである「からめん」に出会い、この美味しさを東京の人にも知って欲しいという思いで開業。現地の味に可能な限り近づけるように、蕎麦粉を使った、冷麺を使用するのもこだわりである。

この冷麺がまた美味しく、箸を止まらなくさせるのだ!

「麺である以上、啜れるように」というご主人の想いから、ギリギリむせずに啜れるレベル25辛をマックス値に設定。ちょっと辛いのは苦手という人も、激辛好きな人と訪れて、ちょっと25辛を食べてみて欲しい!きっと辛さの価値観が覆るはずだ。



「和牛のもつ煮こみ」(600円/写真奥)や「黒毛和牛のすき焼き肉豆腐」(800円/写真手前)には、「生ビール」(中 500円、小 400円)が最適

夜は飲んだ〆に「からめん」を楽しめるよう、一品料理やお酒も揃える『からめんや えん』。ラーメン屋には珍しい座敷を備える店内も、夜は居酒屋という形態からだ。

この日は「和牛のもつ煮こみ」や「黒毛和牛のすき焼き肉豆腐」をビールと合わせて注文。

他にも、「ポテトサラダ」や「かきのちりポン酢」、「豚のニラ玉とじ」など、お酒がグイグイすすむ一品ばかりが揃っている。気分良くほろ酔いになった頃に、〆で「からめん」を食べれば、なんだか飲んだことがチャラになったような気分になるから不思議。

今、辛麺好きなら必ず抑えておくべき名店であること間違いなしである。