カリユライド大統領(左)と握手する文在寅大統領=6日、ソウル(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は6日、青瓦台(大統領府)でエストニアのカリユライド大統領と会談し、平昌冬季五輪に関し「北が参加し、高官級代表団を派遣することにより、五輪を契機に南北関係が改善され、さらに北核問題を平和的に解決する転機になることを願う」と話した。

 また「これまでエストニアが北核問題に対する韓国の立場を一貫して支持してくれたことに感謝する」とし、謝意を伝えた。

 カリユライド大統領は9日に開幕する平昌五輪に合わせこの日来韓した。開会式に出席するほか、エストニア選手団を激励し、主な競技を観戦する予定だ。

 カリユライド大統領は「平昌五輪を域内の平和構築のための機会に活用したいとおっしゃったが、われわれもそうなることを心より期待している」とし、「平昌五輪以降も平和の雰囲気が続くことを期待する」と述べた。