首都圏ランキング TOP10駅

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不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」は6日、2018年版の「住みたい街ランキング」の上位20位を発表した。

「住みたい街」は、「LIFULL HOME'S」で住まいを探す検索数や問い合わせ数をベースに、分譲・中古マンションや一戸建てで探されている「買って住みたい街」と、賃貸物件で探されている「借りて住みたい街」をランキングにしたもの。首都圏の「買って住みたい街」1位には、昨年4位だった「戸塚」が輝いた。2位は昨年と同じく「目黒」となり、昨年22位とランキング圏外だった「八王子」が3位にジャンプアップした。傾向としては、「脱都心」が続き、再開発などに伴う大型物件が分譲されたエリアが上位に登場。開発が一段落し、成熟し始めた都心住宅地も人気となっている。昨年1位だった「船橋」は、20位に後退。駅周辺に新築マンションの分譲が少なかったことや中古マンションの価格上昇などが影響した。

首都圏の「借りて住みたい街」では、8路線が乗り入れるビッグターミナル「池袋」が2年連続の1位。2位の「川崎」、3位の「中野」は、ともに昨年から順位を上げ、「高円寺」「大宮」「三軒茶屋」など前回ベスト10入りした街も引き続き上位にランクインした。昨年からの傾向として、都心南西部から東京市部の都内寄りが人気で、落ち着いた街並みや住宅地としての生活利便性などが再評価されている。

近畿圏の「買って住みたい街」1位は姫路、「借りて住みたい」1位は三ノ宮、中部圏の「買って住みたい街」1位は高岳、「借りて住みたい」1位は藤が丘、九州圏の「買って住みたい街」1位は赤坂、「借りて住みたい」1位は博多となっている。