辛酸なめ子がタロットカード制作に挑戦! 宇宙人をモチーフにしたシュールなデザインに

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 メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー 知性派アストロロジャー・SUGARとコラムニスト・辛酸なめ子がお送りする『あまから秘宝館』(占いTV:uranaitv.jp)。番組では、人気占い店 店長・まついなつきをゲストに迎え、新たなプロジェクト「なめ子タロットプロジェクト」が始動した。辛酸なめ子がオリジナルのタロットカードをデザインするという企画だ。

■タロットの世界観を辛酸なめ子はいかに表現するのか

 タロットカードはゲームや占いで使用されるカードで、大アルカナと小アルカナで構成される。今回辛酸なめ子が制作するのは、22枚の大アルカナ。第1回目は辛酸が気になったという「フール」と「ジャスティス」の2枚が描かれた。

 辛酸なめ子のカードを見たまついは、早速タロットの世界観と辛酸なめ子のイラストとを解説する。まついによれば、「22枚のカードで、唯一の仲間はずれのカードが『フール』」なのだそう。「フール」は世界の外側を意味し、タロットの鑑定で「フール」を引いた場合は「まだその質問をする資格はない」「なぜ今そんなことを聞くのか」「そんな質問ができるレベルにあなたは達していない」などなど、厳しめのメッセージになるという。

 「宇宙人に興味があるので、宇宙人をモチーフにしたカードを作りたい」と語る辛酸なめ子は、既存の「フール」のカードから感じたバカバカしさを「頭にパンツをかぶせる」という荒技で、不安定さを綱渡りで表現した。まついは既存の「フール」のカードを見せながら、「人が崖っぷちにいてそれを犬が危ないと知らせている構図。犬はタロットによく出てくるモチーフで、『このまま進んでは危険』と伝える意味があります。もっと綱が細かったら、ベストだったかな」と評した。

 そして辛酸なめ子が描いたもう1枚「ジャスティス」は、意味合い的には1枚目の「フール」とは真逆だそう。辛酸が「フール」と「ジャスティス」をチョイスしたその感覚、選択眼にも感嘆を寄せた。「ジャスティス」も一見の価値ありの秀逸なカードに仕上がっているので、まついの解説とともに楽しんでほしい。過去動画は番組サイトでチェックを!
(ニコ)

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※画像出典/占いTV NEWS