ゴファン率いるベルギーがハンガリー戦を突破[デビスカップ]

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男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループ1回戦のベルギー対ハンガリー(2月2〜4日/ベルギー・リエージュ/屋内・ハード)では、ランキング7位(2月5日付け)のダビド・ゴファン(ベルギー)の活躍もあり、ベルギーが3勝を先んじて確保して、勝ち抜いた。

ベルギーは昨年、「デビスカップ・決勝」への進出を果たしたものの、フランスとの対戦に敗れ、優勝を逃していた。2017年のチームにもゴファンは加わっていたが、2018年も引き続きチームのメンバーに名を連ねる。

今回のベルギー対ハンガリーでは、第1試合でルベン・ビーママンズ(ベルギー)と、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)が対戦し、6-4、4-6、7-6(5)、6-3で、ベルギーが先勝した格好となった。さらに、第2試合(シングルス)では、ゴファンがアッティラ・バラージュ(ハンガリー)に6-4、6-4、6-0のストレートで勝ち、1回戦突破にまずは王手をかけていた。

しかし、第3試合のダブルス戦では、ビーママンズとヨリス・デ ルール(ベルギー)のペアが、ハンガリーのフクソービッチ/バラシュのペアに2-3で惜しくも敗戦を喫してしまい、全勝で勝利とはいかなかった。

その後、チームの勝利を決めたのも、ゴファンだった。第4試合(シングルス)で、フクソービッチを相手に、7-5、6-4、3-6、6-2で、ゴファンが勝利を決めた瞬間に、ベルギーのワールドグループ1回戦突破が決まった。試合時間は2時間35分だった。

「デビスカップ」の公式サイトによれば、ゴファンは「いい試合でした。彼(フクソービッチ)は本当に両方のサイドで堅くプレーし、特に2度サーブを失った第3セットでの、サーブもよかったです」と話した。またゴファンは、3セット目の失速からの巻き返しについて「鍵はよりアグレッシブになることでした」とも話したという。

ベルギーは次の試合でアメリカと対戦する予定で、4月6日から8日にアメリカ国内を会場に試合を行う見通しだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はゴファン(右から2人目)とベルギーのデビスカップのチーム
(Photo by Peter De Voecht/Photonews via Getty Images)