全豪オープンテニス、男子シングルス準々決勝。リターンを狙うラファエル・ナダル(2018年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が5日、今月下旬にツアー復帰を果たす予定であることを明らかにした。先月行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)では、マリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)との準々決勝で太ももを痛め、第5セット途中で棄権を余儀なくされていた。

 現在31歳のナダルは、スペイン・マドリードで行われたテニス専門クリニックの開業式で、「小さなけがで、必要なのは静養とリハビリの時間だ。現在はその治療に従っている」「現時点でスケジュールは変わらず、メキシコに遠征してアカプルコでプレーできると考えている」と話し、復帰は当初の予定通り今月26日に開幕するメキシコ・オープン(Abierto Mexicano TELCEL Presentado Por HSBC 2018)になる見通しとなった。

 例年、全豪オープンの後はメキシコ・オープンに出場しているナダルは、いずれもクレーコートで行われた2005年と2013年の2度にわたり同大会を制しているが、2014年からはハードコートに変更されている。
【翻訳編集】AFPBB News