韓国人初のGSベスト4のチョン・ヒョンが「ニューヨーク・オープン」を欠場

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チョン・ヒョン(韓国)は左足のマメによる負傷のため、今月12日より開催される「ニューヨーク・オープン」の欠場を発表した。チョンは、この負傷により1月に行われた「全豪オープン」の準決勝で棄権を余儀なくされ、ロジャー・フェデラー(スイス)に敗れていた。

21歳のチョンは、元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)などを破り、グランドスラムで準決勝に進出した初の韓国人選手となったが、フェデラーとの第2セットの途中で左足のマメの痛みのため棄権しなければならなかった。最終的にはフェデラーが「全豪オープン」を制し、大会2連覇、グランドスラム通算20勝を達成している。

チョンは金曜日に声明の中で、足が回復しておらず時間が必要であると述べ、ニューヨークの多くの韓国人ファンの前でプレーするのを楽しみにしていた、と語っていた。

「ニューヨーク・オープン」には、ATPワールドツアーに復帰する錦織圭(日本/日清食品)や、2017年「全米オープン」準優勝のケビン・アンダーソン(南アフリカ)らが参戦予定となっている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「ニューヨーク・オープン」欠場を発表したチョン・ヒョン
(Photo by Recep Sakar/Anadolu Agency/Getty Images)