エジルの契約延長を確信していたと明かすベジェリン「彼はロンドンを愛し、アーセナルを愛している」

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▽アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、ドイツ代表MFメスト・エジルが新契約を結ぶことは確信していたと明かした。クラブ公式サイトが伝えた。

▽エジルは、冬の移籍市場が閉じた翌日の2月1日、アーセナルとの新契約にサインした。クラブは“長期”と発表しているが、一部報道では2021年までとされており、週給35万ポンド(約5460万円)を受け取る契約と言われている。

▽今シーズン終了後に契約が満了を迎える予定だったエジルは、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍したチリ代表FWアレクシス・サンチェスとともに去就が常々騒がれてきた。しかし、ベジェリンはそんな心配はなかったことを明かし、クラブの誰もが残留することを確信していたと語った。

「トレーニンググラウンドでは誰もが、エジルがチームに留まることを知っていたよ」

「彼はロンドンを愛し、アーセナルを愛している。そして、彼はいつだって、物事がうまくいかない時は本気で怒っている。それは、このクラブで勝つのか、負けるのかが、どれだけの価値があるのかを意味していた。だから、ドレッシングルームではクラブの誰もが確信していたよ」

「新しい契約を結んだ時と同じぐらいエキサイティングだ。メスト(・エジル)のような資質を持つ選手がいること、そして2、3年以上の契約を結んだということは、アーセナルとファンにとっては本当にエキサイティングなことだよ」

▽2013年9月にレアル・マドリーから当時のクラブレコードで加入したエジルは、アシストやゴールで攻撃を牽引してきた。アーセナルは、今冬アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンと攻撃陣を補強。右サイドを駆け上がるベジェリンの攻撃参加と、エジルのパスが噛み合えば、シーズン後半戦での攻撃陣爆発が期待できるだろう。