バルセロナが獲得を目指すブラジル代表MFアルトゥールは来年までおあずけ?

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▽バルセロナが獲得で合意したとされるグレミオのブラジル代表MFアルトゥール(21)だが、早くても加入は来年となるようだ。ブラジル『UOL Esporte』が報じた。

▽バルセロナは、今冬の移籍市場でブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ、コロンビア代表DFジェリー・ミナの2選手を獲得。さらに、アルトゥールがバルセロナのユニフォームを着た写真が出回り、獲得で合意に至ったと報じられていた。

▽しかし、このバルセロナの行動にグレミオのロミルド・ボウザン・ジュニア会長が激怒。バルセロナから謝罪があったために一旦は沈静化し、交渉を再開。それでも、2018年中はグレミオに残ることを明かした。

「現時点で移籍交渉は止まっている。ただ、私が伝えられるアイデアの全ては、アルトゥールは12月までは残留するということだ」

「交渉が完了した場合には、アルトゥールが2018年末まで残留することについて、全ての関係者が同意するだろう。繰り返すが、交渉が完了したならばだ」

▽アルトゥールの獲得には、5000万ユーロ(約68億4000万円)の解除金が設定されているため、すぐさまの獲得にはならない見込み。会長の言うとおり、1年後にバルセロナのユニフォームを正式に着用することはできているだろうか。