パナソニックが2月5日に発表した2017年度第3四半期(3Q、4月〜12月)の連結業績は、売上高が5兆9122億円(前年同期比9%増)と増収、営業利益が3167億円(同15%増)、税引前利益が3135億円(同13%増)、四半期純利益(親会社所有者に帰属)が2001億円(同1%増)と増益となった。
 オートモーティブ&インダストリアルシステムズが減益だったものの、ほかのセグメントは増収増益を達成。とくに、IoTをはじめとして顧客と製品・サービスをつなげるコネクティッドソリューションズが営業利益で791億円(同40%増)と大幅に増加した。なお、通期連結業績予想は、売上高7兆9500億円(前年度比8%増)、営業利益3500億円(同26%増)、税引前利益3450億円(同25%増)、当期純利益(親会社所有者に帰属)2100億円(同41%増)で、変更はしていない。