株式会社碧南建設は、2月5日、米国製地下シェルター「ANCER シェルター」の発売を東海三県下で開始すると発表した。価格は1,500万円(工事費含む)。大人4人が、2週間できる機能を備えてており、平常時にはシアタールームやワインセラー、一時的な物置として利用することができる。

同商品は、地震や家事、核攻撃、バイオテロなどの緊急時に備えながらも、日常的な+αスペースとして利用することができる地下シェルターだ。遮光性が高く、温度が一定なので、食料やワインの貯蔵庫に最適。シンプルながらも内装が施されているので、ゲストルーム・シアタールームとして利用することもできる。

地震や火事にも強い業界最厚の外板(12mm)を備え、放射能や化学物質を除去する動力不要の空気清浄機を装備。ソーラー蓄電システムにより一ヶ月の電気使用が可能で、万が一、建物が倒壊してしまった場合でも、出入口を持ち上げられる油圧式8tジャッキが用意されている。

地震大国であることに加え、海外からのミサイル攻撃等も無視できなくなっている中、日本では全人口に対する各シェルターの準備率がわずか0.02%と、各国に比べて極めて低い状態にある。(スイス・イスラエルでは100%、アメリカでは82% / NPO法人日本核シェルター協会調べ)2017年には、同商品が九州・鹿児島地区で取扱い開始となり、現在は納期4カ月待ちの状態。この度、30年以内に震度5強以上の地震が高確率で発生すると言われている東海地区でも取り扱いを開始することとなった。


防災シェルター内部画像

株式会社碧南建設
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2018/02/05