小泉が取材に応じた翌日、豊原も急きょ会見。質問が妻とのことに及ぶと歯切れが悪かった

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 2月3日、緊急会見を開いた豊原功補は神妙な表情だった。小泉今日子との“不倫”を改めて告白したのだ。

「2日前に小泉さんがバーニングプロダクションから独立したことを発表しました。36年所属した事務所から離れたのは驚きでしたが、もっと衝撃的だったのは豊原さんについてのコメントです。はっきりと恋愛関係を認めましたからね」(スポーツ紙記者)

 豊原には妻子があり、交際を認めるのは、自ら不倫を宣言したことになる。

「さすがに“不倫宣言”には元の所属事務所も驚いているようで、スタッフは“男と女のことはわからない”と、困ったような表情を浮かべていました」(芸能プロ関係者)

 '15年に『フライデー』がお泊まりデートをスクープ。昨年は2度デート風景が撮られており、ふたりの交際は周知の事実となっていた。

「昨年5月に都内で豊原さんのプロデュース&主演舞台が行われたのですが、舞台期間中、小泉さんは受付に立って来場した関係者ひとりひとりに丁寧に挨拶していました。まさに、梨園の妻がご贔屓筋にするような感じでしたね」(舞台関係者)

 ふたりは同棲していないというが、周囲からは夫婦のように見られていたという。

「一部では豊原さんがすでに離婚したという話があり、小泉さんと再婚間近ではという憶測の記事も出ていました。彼女の発表に合わせて豊原さんもコメントをマスコミに送り、その中で離婚を否定。妻子と3年前から別居中であるものの、まだ婚姻関係にあると綴られていました」(ワイドショー関係者)

 文書だけでは誤解が生じる可能性があると考え、豊原は肉声で語ることを決めたという。会見で小泉との交際が始まった時期について質問されると、写真誌報道が出た3年前からだと明かした。

「家族が厳しい思いをしていることはわかっていますし、家族がそれと向き合っていることについては自責の念につきません」

 別居のきっかけが小泉との関係だったことを認めたが、離婚については再度、否定。

「憶測で離婚協議中と書かれてしまうと、家族が困ってしまいます。離婚協議はしていません。お互いに前を向いていこうと。いろいろな選択肢を模索中ですが、具体的にはまだ決まっていません」

 “奥さんは納得しているんですか?”と問われると、“計り知れないです”“答えられないです”と言葉を濁した。

 なぜ小泉の独立のタイミングで恋愛関係を認めたのかについても質問が飛んだ。

なぜこのタイミングで発表したのか

「僕は家族との関係を思い悩んでいました。小泉さんは僕みたいに役者一筋ではないですが、同じような違和感を持ちながらも時が過ぎ、独立を迎えました。公表は、彼女の独立があって自然発生した感じです。打算的にこの時期を選んだのではなく、彼女はまさにハダカになった状態。だから、打算、計算ではなくて、こういう状態になったんだと思います」

 打算ではない、と何度も強調する。小泉との結婚については明言を避けた。

「小泉さんと私自身がこれまでそういう話になったことは1度もないので……」

 最後まで今後の明確な展望を示す言葉はなかった。昨今、不倫報道が相次ぐ中で、今回のケースはかなり特異に見える。小泉が堂々と“不倫宣言”したのも前代未聞の態度だ。

「かつては、ラジオで小説『モモ』がよかったと話せば本はバカ売れ。2年前にはすっぴんで自宅を公開した雑誌が完売するなど、50代になった今も同世代の女性からの根強い人気を誇っています」(ファッション誌編集者)

不倫する女性特有の心理

 総合探偵社AMUSE(アムス)大阪支社長で夫婦カウンセラーの折田友紀氏は、小泉の行動には不倫する女性特有の心理が隠されていると分析する。

「不倫をしている女性が“妻と別れて自分との結婚を考えてほしい”と望んでいるときは、あえて奥さまに気づかれるようにするものです。インスタグラムやLINEのタイムラインに『いいね』を繰り返し、ご主人に親密な関係の女性がいることをアピールする方も。妻に対する優越感を持つことが目的でしょう」

 この時期に交際が発表されたことについては、

「公式ホームページでは、ご家族との別居が3年近く続いているとコメントされていますので、一般的には夫婦関係が破綻しているとみなされます。今回の交際宣言については、そういったタイミングも考慮されたのかもしれません」(折田氏)

 ただ、小泉が発信したメッセージは女性の生き方について考えさせるものでもある。

「彼女の全盛期を知る同世代の女性の中には、小泉さんの姿勢を“カッコいい”と感じて憧れる人も少なくないと思いますよ。“私ももう1度、恋しよう!”と気合が入る人もいるのではないでしょうか」(折田氏)

 不倫が発覚して休業を余儀なくされる例も多いが、小泉は芸能活動を続けるようだ。

「9月には主演映画が公開されますし、2年連続で行っている舞台のプロデュースも活発化していくでしょう。ただ、CMとなるとイメージの問題があります。特に彼女を強く推している同世代の女性が、今回の行動をどう思っているのか注視していきたいですね」(広告代理店関係者)

 豊原は“小泉さんはどんな存在ですか?”と問われ、「天然記念物です」と答えて会見場を後にした。彼にも小泉の“真の姿”は見えていないのかもしれない……。