長谷部誠、ブンデスリーガ250試合出場達成も「数字はおまけみないなもの」

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▽フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、ブンデスリーガ250試合出場を達成した。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

▽2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクに加入した長谷部は、同年2月2日のビーレフェルト戦でブンデスリーガデビュー。2年目の2008-09シーズンにはリーグ優勝を成し遂げるなど、在籍5年半でリーグ戦135試合に出場を果たした。その後、2013年9月にはニュルンベルクに加入したが、右ヒザ半月板損傷の影響で14試合に留まり、2014年6月にフランクフルト入り。序盤から主力としてプレーすると、昨年3月には現役時代にケルンやブレーメンでプレーした元日本代表の奥寺康彦氏の持つブンデスリーガ日本人最多出場記録の234試合を更新していた。

▽そんな中、フランクフルトは4日のブンデスリーガ第21節でアウグスブルクのホームに乗り込んだ。前節にフランクフルトでのリーグ100試合出場を達成した長谷部は、この試合も先発出場。チームは0-3で敗れて6試合ぶりの黒星を喫したが、ブンデスリーガでの出場数が250試合に到達した。

▽10年間で250試合出場を達成した長谷部は試合後のインタビューで「数字はおまけみたいなもの」とコメント。数字よりも質や中身にフォーカスしていきたいと語っている。

「数字よりも質、中身だと思うので。そういう部分で言えば、まだまだ質は上げていきたいなと思うところもあります。数字は自分の中では『おまけ』みたいなもので、数字の中にある、自分のプレーの質というところをフォーカスしてみたいと思うし、そういう部分で、まだまだ個人的には満足できるものではないですね」

▽なお、ブンデスリーガ公式サイトは、同リーグの日本人選手の出場ランキングトップ10を発表している。※2月4日時点

1位 長谷部誠 250試合

2位 奥寺康彦 234試合

3位 酒井高徳 157試合

4位 香川真司 144試合

5位 高原直泰 135試合

6位 岡崎慎司 128試合

7位 清武弘嗣 117試合

8位 内田篤人 104試合

9位 細貝萌 102試合

10位 大迫勇也 98試合