北朝鮮芸術団(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官は5日の定例会見で、平昌冬季五輪に合わせて江陵とソウルで開かれる北朝鮮芸術団の公演について、「国民の高い関心を踏まえ、政府が招待する人の割合を下げ、一般国民の参加(割合)を大きく高めることにした」と述べた。

 三池淵管弦楽団の約140人からなる北朝鮮芸術団は8日午後8時から五輪開催地・江原道の江陵アートセンターで、11日午後7時からソウルの国立劇場でそれぞれ公演を行う。

 韓国政府は応募を受け付け、江陵公演に560人、ソウル公演に500人の計1060人を抽選で選ぶ方針だったが、15万人以上から応募があったという。

 このため、ソウル公演の場合は政府が招待する人数を860人から470人に減らし、抽選で選ぶ人数を500人から1000人に増やすことにした。

 5日午後に抽選を行い、6日午前に結果を発表するという。